閉店間際に２プレイだけ。カーニバルは 200/200 だった。
カードは引き継いで、キャラクターはセリオスにした。居るのなら他のキャラクターを使う理由はないからだ。
[ドラゴン組：修練生10級→６級]
１）理系ラン／社会マル[3] アニキー／スポ四択[4] ３位 45228 (12) +17
決勝１：アタイ→アキー→理Ｒ３→理Ｒ１ 2033 = 61.79
２）芸能パネ／アニマル[5] 文系連想／ライ線結[1] １位 3433A (13) +21
決勝２：理Ｒ１→文Ｒ２→理Ｒ１→ラ線結 2233 = 78.70
１回目、予選は無難に？９問取って通過する。準決勝は大苦戦で、前半で２問しか取れず、後半も３問目までで１問しか取れなかったので流石に終わったかと思ったが、最後の問題で「桑田武」をどうにかひねり出して少数正解を取ると、ぎりぎり４位に引っかかって決勝へ。決勝は★一個しかないのでとりあえず理系学問その他を出してみる。と、アニメ＆ゲーム組と理系学問組に別れる恰好になり、アニメ＆ゲーム組の圧勝。理系学問なんて計６問で不正解がなかったんじゃないかな。
２回目、芸能パネルの１問目並べ替えで「ドッグ・シェパード」とかやらかして慌てたが、超うろ憶えの「中川晃教」を正解したりしてなんとか平均超え。後半のアニメ＆ゲームマルチセレクトも比較的知っている問題に寄ってくれて助かった。準決勝は文系学問連想を捌くと後半が「ライフスタイル線結び」とかで流石に落ちるわけにはいかず、区間賞で決勝へ。決勝は何故か「物理・化学」が２セット飛んで来るが、全滅以外はなんとかしのぐと、最後自分で選んだライフスタイル線結びの３問目で「ミートパイ、ジャケットポテト、ローストビーフ」を引き当てる。すっごい簡単だけど手が止まる問題で、これを緑で叩き込むと、意外なほどタイムを稼いでくれて、結果的には 10 問で３人並んだ中１点弱抜け出していて勝ち。完全に恵まれたが、２ゲーム目でプラチナメダルが獲得できるとは思っていなかったので、流石に嬉しい。
- （以下追記）１ゲーム目、福岡のライバルと当たった。まあおれ殆どやってないのでライバルと呼ぶのも多分おこがましいが、まだ続けてらっしゃるのだなー（これも向こうの科白だと思うが）と思いちょっと嬉しくなった。向こうも修練生 10 級だったし。
- 組が引き継げるのはとてもよい。組分けについては試行錯誤を続けていたから、なかなか引き継ぐようにできなかったのだろうけど、とにかく誰も損はしない仕様だし、おれみたいな状況だと組を上げることもままならん。力が足りなければ落ちるだけのことだから、まずは引き継げる、というのはいいと思う。
- 既報だがランダムの出題時にサブジャンルが表示されるようになったのはよい。
- もっと言えば、たかがこれだけのことを直すのにまる一作かかるというのがこのゲームの一番まずいところではある。事情は理解するが、よしとはできない。前作について言えば、Extra を出す時に直せたようにも思う。
- 新キャラは加入されてみると案外目新しくて楽しいものだ。結構使っている人も多いし、よかったのではないだろうか。全入れ替えに越したことはなかっただろうが、現状のリソースで足せるだけ足した、というのにも、それなりには意義があったと思う。
- 使っていたキャラクターが居なくなってしまった人には同情するが、だからと言って「○○をかえせ」的な CN をつけたりタイピングで打ったりするのは理解も共感もできない。そんなことをしてもキャラクターが戻ってくる足しにはならない。どうしても戻ってきてほしいならコナミにメールを出すべきだ。
