黄昏通信社跡地処分推進室

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妻の実家へ。引っ越しに伴い、車を新居まで転がす、という仕事を仰せつかったのだ。距離的には大したことないし、ことさら狭い道もなく、問題なく終了。でもさすがにほっとした。駐車場の隣の車はアルファロメオだったとか。そこから近所見つつ駅まで歩き、さらに妻の実家まで歩いて戻ったのだけど、これは流石に調子に乗りすぎだった感じ。寒かった。
その後少し横にならせてもらったらすげーがっつり寝てしまい、われながらびっくり。晩ごはんまで頂いて帰還。
義叔母がいらしていて、息子の相手をしてもらったりしたのだけど、目もととか、やっぱり息子と似ているところがある。血のつながりを感じて面白い。