黄昏通信社跡地処分推進室

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久々にガスタンク。午前中にしてもらってみたが、正直メリットに乏しく大人も子供も大変で、そのまま出かける心算だったが帰ってきてしまった。今度からはおとなしく午後にしよう。そうすると一日つぶれてしまう感じもして、中々難しいのだけど……。
夕方から実家へ。

  • おれは見ていなかったのだが、何故か母がつけていたゴム手袋を怖がったらしい。あまり怖がるので台所の奥に吊してしまったのだけど、そしたらそちらの方をちらちらちらちら見ていた。これが怖いもの見たさという奴か……!
  • テーブルの下が好きで、よく這い回ったり椅子に掴まって立ち上がったりしている。椅子の脚がたくさんあって、林の中を駆け回るような楽しさがあるのだろうか。
  • ベランダへのガラス戸に手をついて立ち、外に出たそうにしているので、妻と母が見守りながらガラス戸を開けてみたのだそうだが、外から吹いてくる風にびびったのか、とうとう実際にベランダには出なかったそうな。へたれマン。
  • 先々週ぐらいからだが、これも確か母の思いつきでピアノを触らせている。叩くと音が出ることは理解したようで、抱きかかえて鍵盤の前に座らせるととりあえずはばんばん叩く。おそらく音色とかはまだあまりわかってなさそうで、「叩いて音が出る」こと自体が楽しいのだと思う。