黄昏通信社跡地処分推進室

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さてそんなわけで、佐世保へ。羽田から長崎空港へ飛び、そこからバスで佐世保駅前へ出る。息子は初飛行機で座席ではハッスルしてたが、なんとか大泣きとかはしないでくれて助かった。相手をしてくれた兄夫婦にも感謝。羽田空港までの電車と、長崎空港からのバスではよく寝ていてくれて、それも助かった。宿にチェックインして、息子に飯を食わせて、着替えて会場へ。会場では色々な親戚と会い、息子は相変わらず物おじせずにこにこと愛想を振りまいて、みんなに可愛い可愛いと言ってもらっていた。すごいなきみは。ホテルに戻って、妻が息子を寝かしつけ、直後におれも沈没。

  • メモ:羽田の出発ロビーにはよさげな子供放牧スペースがあり(フロアにもよるのかも)、そこでわりとぎりぎりまで遊ばせることができる。
  • 優先搭乗時に到着地にベビーカーを準備してもらうように手配すると便利。今回はベビーカーで搭乗ゲート付近をうろうろしてたら向こうから声かけてくれて手配もしてくれた。
    • んでさらに現地着いた後向こうの地上職員さんが荷物受け取りまで付き添ってくれてコンベアから荷物を拾うのまでやってくれた。やっぱ航空業界ってお金あるよなーと思う。有難いことなのだけど、過剰サーヴィスの部類だろう。