デッキの話を書きたいけど次回の対戦会に向けてのネタバレになってしまう、とか余計なことを考えて全然書いてない日々。でもまあどうせメガネボロスは持ち込むに決まっているので書いてみよう。
《窯の悪鬼》がイケメン過ぎるのは誰もが認めるところだろう。
Kiln Fiend / 窯の悪鬼 (1)(赤)
クリーチャー -- エレメンタル(Elemental) ビースト(Beast)
あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるたび、窯の悪鬼はターン終了時まで+3/+0の修整を受ける。
1/2
もうなんというか、メガネボロスのためのカードだと言っても過言ではない(※過言です)。《無謀なる突進》一発で 7/2 になっちゃうのだ。このわくわく感はなかなかのものですよ。
RW Bunch of Papers -- Glasses of Boros 2010 | |||||
メインデッキ | サイドボード | ||||
クリーチャー (19) | 呪文(20) | なし | |||
4 | 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer | 4 | 稲妻/Lightning Bolt | ||
4 | ゴブリンの先達/Goblin Guide | 4 | 裂け目の稲妻/Rift Bolt | ||
4 | 窯の悪鬼/Kiln Fiend | 4 | 稲妻のらせん/Lightning Helix | ||
4 | ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire | 4 | 流刑への道/Path to Exile | ||
3 | キマイラ像/Chimeric Idol | 4 | 無謀なる突進/Reckless Charge | ||
土地 (22) | |||||
21 | 適切な土地/Some Lands*1 |
まあしかし強くはないよなーこのデッキ。久々に期待のハードパンチャーが加入したので、もう少しなんとかしたいところ。頑張ってパーツを探そう。
*1:適切な土地:デッキ構築においてあるいは一番難しい部分がここであるという事実から敢えて目を背けている