黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

レガシー

適当に持っていったデッキで遊ぶ。

  • 赤緑昆虫ステロイドムシキング」:みんな《群がりの庭》の存在を知らなかったみたいで、けっこう好評。頑張って色々買った甲斐があった。大祖始レス大祖始オーダーとやった時は《硬鎧の群れ》が 29/29 ぐらいになって勝って、最高に楽しかった。しかし直線的なデッキで、もうできることがない。
    • ちなみに《群がりの庭》は2枚余ってるのでトレードできるよ。(うるせえ)
  • 赤黒8メグリム「ウィズアウト・ジャー」:《リリアナの愛撫》と《偏頭痛》を合わせて2枚貼って、しかるのちに5枚ディスカードさせれば勝ち、というデッキ。案の定遅い。
    • 《ギャンブル》の投入自体はよかった。基本的にはメグリムの2枚目を探すカードで、もし1枚目がリリアナなら2ターン目にリリアナ貼ってから3ターン目にギャンブル→リリアナってできるのが一応よいところ。自模切りになっても泣かない。
    • 《Hymn to Tourach》が初手に来ててもつい「メグリム貼ってから……」とか思っちゃうんだが、多分2ターン目に打つのが最強だよな。ハンデスは 12 枚あるんだから、初手にあったらすぐ打つのが正解なんだろう。
    • ボードコントロールを適当に《稲妻》と《終止》4枚ずつにしてたら、《サルタリーの僧侶》が十手持って殴ってきて、超あっという間に死んだ。
    • 《燃え立つ調査》は神。つうのは、相手の手札が空でもディスカードさせられるから。このカードだけはメグリム貼ってから打つべし。まさにこのデッキのためのカード。
  • 黒白ゾンビ「Land of Liches」:アーティファクトランドと《金属モックス》を入れて《聖句札の死者》を素早く出すデッキ。うすうす気付いてたんだけど、聖句札の死者が序盤に出ても大して強くない。回避能力もトランプルもないし、ソープロとか笑えるし。
    • あと《潮の虚ろの漕ぎ手》が全力でデッキと噛み合ってなかった。自分のセンスの無さを思い知らされるね。
    • 《死の男爵》もいまいち。接死って強い能力なんだけど、どっちかというと防御的で、早いうちに殴り倒そうというコンセプトには合わない。ゾンビのロードってみんな回避能力がつかないんだよな。え、《ゾンビ使い》?