黄昏通信社跡地処分推進室

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義祖父が亡くなったという連絡があった。もう相当なお歳だったが大変元気な方で、5月に訪れた時にもまだまだ健在、という感じだった。あまりに突然のことで驚いた。前日まで全く変わりなく、車も運転したりしていたそうだ。周囲の人にとっても突然であったようだ。
一度だけとはいえ、息子を見せることができたのは本当によかった。もちろん義祖父本人も喜んでくれたし、将来写真を見せたりした時に、きみはひいじいちゃんに会ったことがあるんだよ、って伝えることができる。息子は覚えていないだろうけど、そう聞くだけできっと感じ方がちょっと違うだろうと思う。