黄昏通信社跡地処分推進室

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義叔母が東京に出てくるのと義父の誕生日と等々あり、妻の実家へ。少し長い時間だったが息子ははしゃいで歩き回っていた。多分広いとこ歩けるとそれだけで楽しいんだよね。ただでさえ大変なところへお邪魔する感じになったけど、まあとにかく元気な息子を見せられればそれだけでいいかな。