黄昏通信社跡地処分推進室

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  • ダンジョンマスターのヒッサーってsがいくつつくんだっけ?」というのはおれが考え付く中でもっともツイッター向きの質問のひとつだと考えるが、何故そう考えられるかは自分でもさっぱりわからない。
  • 栗橋伸祐『ダンジョン・マスター』はなんとなく今もう一度読んでみたい感じだ。
  • おなじ「攻撃する」んでもオプションが色々ある、ってのは初期のパソゲー RPG にしばしば見られたのだが(ってダンマスとファンタジーしか知らんが)、この辺は TRPG の影響がまだ色濃かったということでいいのだろうか。ファンタジーちょろっとだけやってた頃はリア中ぐらいだったのでえらく苦労した憶えがある。thrust と attack と slash とあんのかよ、みたいな。
  • ファンタジーといえば魔法の効果のばらつきが大きいゲームとしておれの記憶に残っているが、しばしば0点が出たのが特に印象深い。回復魔法かけてんのに回復0点。もう1回かけて0点。次やっと1点。とか。あれなんだったんだろうな。やっぱ能力値が低過ぎたんだろうか。
  • あと外泊してて不意打ち食らった時の悲惨さが筆舌に尽くしがたかったよなあのゲーム。寝てる連中殴られても殴られても起きねー起きねー。立つ見張りを選べないのが理不尽で、聞き耳の低い奴が選ばれた時の絶望感は異常だった。ちうかシーフ立てや!