黄昏通信社跡地処分推進室

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朝ごはんの後ややのんびり目にチェックアウト。移動して少し遅い苺狩りにチャレンジ。息子は素晴らしい食べっぷりで、ちゃんと数えてなかったけどそこそこ以上の大きさの奴を 10 個ぐらい食べてたと思う。与え続けると際限なく食べそうだったのでその辺でストップ。大人も食べたけどそうたくさん喰えるもんでもなく、あと季節的にはやはりぎりぎり感があったのは否めない。でもそれはそれとしてあれは幸せ感があるな。考えた奴天才だな。
そこからは御殿場のプレミアムアウトレットへ。なにもかも混んでいて死にそうだった。それ以外おれには書くべきことはなにひとつない。あ、息子の服色々買えたのはよかった。あとステーキ旨かった。
そして渋滞に巻き込まれたり強い睡魔に襲われて恐ろしいことになったりしながらほうほうの体でしかしどうにか無事に家に着く。さらにそこから実家まで車を返しに行って、晩ごはんもいただいてやっと一息ついた。

大変楽しうございました。全体的にちょっと迷惑をかけたり心配をかけたりして、ひとことで言えば足を引っ張った感が結構あったのでそこが心苦しかったところですが、それでもこういう機会が持ててよかったです。こんな風に出かけられることはこれからももしかするとあんまりないかも知れないとも思うので。
みなさま、特に企画のSくんにおいては本当に有難うございました。またなにかあればぜひ。