黄昏通信社跡地処分推進室

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ミカド

かなり久々にミカドへ。

ドルアーガの塔

ドルアーガって見てるとたまにやりたくなるよね。実際グラフィック、BGM、操作感覚とどれも超一級品のゲームで、信じられないぐらいよくできてる。ただし宝探しはまあ今となってはクソで、筐体に宝の出し方一覧表がついてるぐらいでちょうどいい。ここではついてなかったので思いだし思いだししながらだったが 15 階の宝の出し方がわからず。要らなかったような気はしつつも後ろ髪を引かれながら次の階へ。16 階でミラーナイトにやられまくるという失態をさらし、最後は 19 階でひどい位置からのスタートになってしまって乙。あんなとこじゃウィザード倒せないよ。まあでもこんなに進めるとは思ってなかったので満足。

メトロクロス

メトロクロスは見かけたら時間が許す限り一度はやりたいゲーム。このゲームの問題点ははっきりしていて、もう殆どここ→メトロクロス -- OKINIIRI に書かれている通り。憶えゲーであること自体はやりこみにもつながるから一概に悪いこととも言えないのだけど、でも憶えゲーじゃなければこのゲーム簡単すぎるかというと別に全然そんなことないのだよね。ギミックは数多いし、配置と組み合わせ次第でいくらでもチャレンジングなコースは作れる。なんでこんな風に作っちゃったかな、というのは偽りあらざるところ。と言っても今からゲームの仕様が変わるわけでもないので頑張って憶えた通り走るしかないんだけど。思ってたよりは憶えてて 18 面まで。このゲームもグラフィックと BGM のセンスは死ぬほどよくて、なんとなく走ってるだけでもめちゃめちゃ楽しいです。

グロブダー

ゼビウスって凄すぎるし語られすぎてて今更なんか言うの難しいからグロブダー辺りをやってる時の方が「いやー遠藤雅伸やっぱすげーなー」って思う割合が高いような気がする。そんなこたないか。だいたいグロブダー辺りってグロブダー以外なにがあるんだっつうのな。まあいいや。バトリング 17 だかまで。前にやってる人がかなり上手くてうおー上手えーと思いながら見てたんだけどバトリング 45 ぐらいで終わってて絶望した。あんなに上手くても半分行かないのね……。

最後の忍道

おれこのゲームは相当やってた筈なんだけどはっきり言って全然上手くなくて多分全く向いてない。好きではあったんだが、今やるとなんでそんなにやりこむ前に止めなかったかなーって思うぐらい難しい。というわけで3面前半まで。全盛期でも4面の頭がやっとだったから悪くはないのだが客観的には話にならん。むずい。