黄昏通信社跡地処分推進室

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のんびり、というかあまりなにもせず。午前中、息子にストライダーの練習をさせるもあまり楽しくなさそうで、途中から諦めてすごい勢いで駅の方に走り出してしまった。途中で大好きな義姉が向こうからきたのに殆ど目もくれずにすれ違う始末。駅まで着くと大喜びで「でんしゃのる」と主張するが、なにせストライダーを持ったままでは無理である。そばにあるスーパーに入ろうとするのも引き留めて、最後は抱えるように帰ってくる。家に入る寸前で歩道の点字ブロックが劣化して崩れているのの欠片にはまったりして中々帰宅できなかったが、急に気が変わってなんとか帰り着いた。
午後は息子、昼寝もせず頑張る。流石に夜は早く寝た。