2012-02-10 ■ diary diary また息子を妻の実家に預ってもらう。息子はすっかりお泊り慣れして、ちやほやされるのもわかっているので別れ際も超あっさり「ばいばーい」みたいな感じらしい。ありがたいけど、寂しいことでもある。勝手なものだ。息子が居ない家はがらんとして静かだ。寝室の戸を閉めていると、時々顔を覗きに行きたくなってしまう。