黄昏通信社跡地処分推進室

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たっぷり眠って体調もよかったし、妻が週の後半しんどそうだったので午前中はひとりで買い物でも行っておいで、と送り出す。ひとりでふたり見つつ家の掃除。息子も娘も比較的いい子にしてくれていたこともあって、わりとなんとかなった。だが娘にミルクを飲ませようとしたら全然飲まなかった。息子も全然飲まなかったんだよな。そんなところは似なくていいんですけど。妻はお昼を食べる時間も惜しんであちこち回っていたみたい。気の毒だ。これからもこういう機会を作ろう。
午後は息子が「きしゃぽっぽのあるこうえんいく」とはっきり言ったので汽車のある公園へ。嬉しそうに走りまわり、色々な遊具で遊んでいた。身体を動かして遊ぶというのは本当にそれだけで楽しくて仕方ないのだろう。滑り台の階段を登るのもいつの間にかずいぶん上手になっていた。育っている。確実に。