黄昏通信社跡地処分推進室

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息子の誕生日ということで有休をとり、一家で地下鉄博物館に行った。息子は大喜びであった。こぢんまりとしていて、3歳児を連れて行くにはちょうどいいところと思う。中で一応軽食も売っていて食事スペースもあったが、再入場ができるので外に出てファミレスで食べた。ファミレスはたまにならいろいろとよい。
その後博物館に戻ったがもう息子もねむねむなので早めに撤収。帰りの電車の中では殆ど眠っていた。お疲れさま。
晩御飯は妻がから揚げを揚げてピザを焼いてくれて宴会。おいしかったし楽しかった。食後はケーキで、ちゃんと蝋燭も息子が吹き消した。

うーん3歳。本当にあっという間でなんといってよいか。でもこんなに大きくなって動いたりしゃべったりするようになった。それは単純に凄いことだ。大きな怪我も病気もなくここまで来たのは運が好かったということだろう。これからも幸運に恵まれますように。
昨年の誕生日の頃にはまだろくにしゃべれず、記念の王冠にしゃべれる単語を書いていったら簡単に書き切れてしまったことを思い出す(つまり語彙が 30 ぐらいしかなかった)。そんなに心配はしていなかったけど、今年はもうとても数え切れないぐらいの言葉を操る。長尺過ぎる進歩。