黄昏通信社跡地処分推進室

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娘はかなりこちらの言うことがわかっているようだ。昨日息子に「○○(娘の名)のまぐまぐ取ってきて」と頼んだら「やだー」とか言うもんで「頼みますよ」とか問答してたらそれを聞いてた娘が自分で寝室に戻ってベッドによじ上って台所まで持ってきてくれた。なのに受け取ったのは息子で、自分でやったみたいに「はい」とか言って渡してきてその上台所のゲートを閉めて娘を閉め出してしまったので、娘は納得いかなさそうな顔をしていた。
このぐらいの時期には息子はこんなことはまずしなかった。こちらの言っていることはもしかするとわかっていたのかも知れないが、このように言うことに従ってみせることは殆どもしくは全くなかった。当時の日記を読み返してみてもそのような記述はない。