黄昏通信社跡地処分推進室

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息子と娘とベランダでシャボン玉。息子は少し前までは右手に注意が行き過ぎて左手のシャボン液を地面に垂れ流してるような印象だったけどもう全然そんなことなかった。普通に吹けてた。
娘は自分で持ちたがるが瓶は持たせずパイプだけを持たせる。と、わりとちゃんと液に浸して力任せに吹いていた。ひと吹きで小さいのがいっことかだけど、ちゃんとできてた。まあ時々力一杯浸けた後浸けた方くわえたりしてたけど。おれが大きなシャボン玉を作ってみせると、なにより割れる瞬間が一番面白いらしく、けらけらと笑う。