黄昏通信社跡地処分推進室

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午後、ホワイトデーのお菓子を渡しに兄夫婦の家へ。玄関先で、と言っていたのだが息子がさっさと上がりこんでしまい、ちょっとお邪魔することになる。ところがはしゃいで走り回っていた息子が助走をつけてベッドに飛び乗り、勢い余って転んで、窓の手前の棚のようになっているところの縁に眉のすぐ上をぶつけて、だらだらと流血。なんということか。そのまま妻が病院に連れていき、おれは昨日と同じく娘と近所を散歩した。
息子、幸い大したことなく、でかいガーゼを貼られて帰ってきた。縫合もせず、なにか治療用の細いテープで傷の周囲を井桁状に留められていた。それでくっつくらしい。今日明日は風呂に入っても顔を濡らしたり頭を洗ったりしないでくださいと言われて喜んでいた。

夜は毎月恒例の家焼肉。
かいのみって方向性としては好きな部位なんだけど、いかんせん近所のスーパーの奴は当たり外れが大きすぎるというか外れが多いというか。とかなんとか言いながらふたりで米3合完食しました。おいしかった。