黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

メモ

  • 息子をスイミングスクールに通わせているのだが、放っておくと前進しないものではあるようで(というかどこかで壁に当たるものだとは思うけど息子の場合殆ど最初から壁だった)、いいかげんちゃんと練習しようよと言い聞かせたのが多分1ヶ月ぐらい前。最初の日はほんとうに頑として顔に水をかけられることすら拒否していたけど、うまく妻がなだめながら練習する方に持って行ってくれて(その過程ですっかりこの件に関してはおれが嫌われる役回りになった。“こわもて刑事とやさしい刑事”メソッド。)、毎回顔にお湯をかけたり鼻でぶくぶくしたりというのを練習するようになった。できるようになるとやはり嬉しいもののようで、早く帰れた日など一緒に風呂に入って見せてよというとやってみせてすごく嬉しそうににやにやしてみせる。
  • 娘は日に日にしゃべりが流暢になっているのだけどそれに見合うだけ知性が向上するわけではないので逆にどんどんあほっぽく見えてきた。
  • 友人たちが遊びに来ていた時の娘いわく「ねえハルくんママ」。
  • 娘は相変わらず兄の服を着たがり先日も干し終わった洗濯物から兄の体操服上下をかっさらって着ていて、めんどくさいからちょっと放っておいたらなんかいろいろなものでしっとりしちゃってたので脱がせたあとそっと洗濯かごに放り込んだ。