黄昏通信社跡地処分推進室

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地元の友人2人と、地元の神社の祭りを口実に集まって飲む。友人のひとりは古本屋でもうひとりは団扇屋*1である。別にそりゃそういうこともあるだろうという単なる事実なんだけど、あらためて書くとおもろい。ちょっとラノベの設定とかっぽい感じもする。ともあれ地元の店を二軒はしごしてだらだらぐだぐだと。楽しい時間でした。またいずれ(来年あたり?)。

*1:正確に書けば「団扇会社の社員」なのでまあ団扇屋は言い過ぎかも知れん