恒例の仲間内シールド戦、タルキール覇王譚編。
カード見ててまあ青と緑が外れる感じだったので残りの３色（赤白黒＝マルドゥ）で組む。ここまでは多分合っていたと思う。入るレアは《風番いのロック》と《龍流派の双子》だったので素直に低マナ域で組んで５マナのレア群で決める感じのデッキにすればよかったのだが、どういうわけか息が長いデッキを組まなければならないという強迫観念に駆られていて長久持ちを４枚入れてしまったりとか*1、変異持ちと変異なしで迷った時に単純にカードとして強いという理由で変異なしを選んでしまったり、まあぐだぐだだった。低マナ域にもいいカードと勝てるプランはあったし、変異持ちはコスト以上にマナカーブを埋めて序盤を支えてくれるという意味がある。おれ変異環境初めてじゃないのになあ。
というわけで詳細は省くが 1-2。１回勝てたのがむしろ不思議なぐらい。ゲームもぐだりがちで、難しい環境という印象が残った。たぶん１年以上ずーっと毎回 2-1 だったが、その記録も途切れた。
*1:１回だけ４枚とも引いたゲームがあって、流石にすげえ強かった。
