黄昏通信社跡地処分推進室

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ひさびさに CD-R にデータ焼いた。用途的には全く過不足なかったのでいいのだけど、「まだ CD-R が使える」ことがいいことなのか悪いことなのかは微妙な感じがする。媒体が長生きすること自体はプラス、しかし大容量化は進むから新しい記憶媒体が少しずつ増えて、並立する媒体が増えていくことはマイナス。で、CD って少なくとも日本ではまだあれに入ってる音楽データ持ってる人がいっぱい居るからしばらく廃されないと思うんだよね。実際はどうなるだろうか。



ちなみにその CD-R は社内便で送った。や、もちろんファイル共有システムはあるんすけど、ちょっと使えない事情があって。