黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

子供たちと公園へ。どうしても娘についていかなければならないが、その間も息子は(ときどき近くに来たりしつつ)ひとりでちょろちょろと楽しく遊んでいて、ささやかなことではあるけど、こんなことができるようになったのかと思う。ちょっと忙しい時期があるだけでこれだから、世の多忙なお父様方はたいへんだな。
公園内を自転車で走っていたら息子が3級基準点を発見した。今やおれよりよく気がつくようになっているかも知れん。何に使うのかは多分わかっていないが。