黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

(2016-07-12 記)
投票に行ってから義実家へ。義叔母が来ているので子供たちを見せに。お昼をいただく。息子は座っている義叔母の背中に乗ろうとしていた。《オック》のフレイバーテキストを思い出す。“あいつは自分のでかさをわかってない。”
義母はふつうに去年のブエルタ(再放送)を見ていた。すごいとしか言いようがない。


夕方おいとまして、マルエツで晩のおかずを買って帰る。