黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:200円3クレエスパス校

[トーナメント NEO Limited/ライフスタイル:大青銅賢者:Qlv.65]
5回やって着順が33368、だったかな。だいたい9人揃って、毎回ひとりかふたりライスタガチ勢が混ざってるという印象だったけど、意外と決勝に行けたのでわりと満足。ただ、決勝とか順位決定戦になるとなんか全然歯が立たなかった。もうほんと2問とか3問とか簡単に離されてしまって勝てる気がしなかった。あとおれライスタ得意っつっても 73.5% ぐらいしかないはずなんだけど予選と準決勝では案外やれてて、だからライスタ得意な人そんなに多いわけじゃなかったのかな。強い人はほんとどの形式でもがんがん取ってきて、逆に普段何武器にしてんのって思った。
総じて楽しかったので大満足! 好きなジャンルの時は積極的に参加しようっと。

  • 文字パネルで「『ツバメ号とアマゾン号』にはじまる児童文学のシリーズを書いたイギリスの作家はアーサー・○○○○?」(大意)という問題に遭遇した。準決勝で単独正解取れて、この一問のおかげで5位から3位に上がれたので嬉しかったな。6人だったらまあ、ひとりしか知らなくてもしょうがないか。