QMA ブログ界の伝統にしたがいサブカの名前は伏せてみます（なんの意味があるんだ）。メインと同じゲームが元ネタです。
グリムバスターズ
新規カードで始めると「モードめぐりの旅」というチュートリアルが実装されていて、トナメ、検定、グリバスと三種類プレイすると壁紙がもらえる。というわけで今作初のグリムバスターズ。銅の魔道書が二冊だけあったのでメディックを Lv.3 にして NORMAL に参戦。人間がふたりで、もうひとりは Lv.30 のメディックだった。
んで 18 問全答して、最初の一回ヒーリングがかぶった以外はプレイングもミスなかったと思うんだけど、普通に問題切れで「惜敗」で終了。うーん。やっぱりこのモードあんまり性に合わないかも。
検定
- プロレス：B
- せっかくなのでランキングやってる奴にしてみた。まあおれでも知ってるよって程度の問題を拾ってってかろうじてＢ（1505 点）。Ｓは果てしなく遠そうなので、少なくともこっちのカードではここまで。
んで壁紙をもらった。「なんとかかんとかに挑む四人の生徒」みたいな題名なのに明らかに三人しか描かれていない不思議なイラストで、なんか深い意図があるのか、それともおれが見落としているだけで四人目が描かれているんだろうか。
トーナメント NEO
[フェアリー組→ペガサス組→ミノタウルス組／ひよっこ魔法使い→中級魔法使い？：Qlv.2→14?]
というわけで黙々とトナメ。ペガサスの次がフェニックスかと思ってたらミノタウルスとかあってがっくり。まあ MTG 的に考えればフェアリー(1/1)→ペガサス(2/2)→??? (3/3)→フェニックス(4/4)→ドラゴン(5/5) というサイズ感だからミノタウルスが入るのむしろ妥当か*1。それに 12 ゲームもやれば最上組に行けるんだから昔に比べれば格段に楽になった。で、このクラスなら流石に連戦連勝……と言いたいところだけど普通に何回か負けました。四択むずいよ。負けるときはうっかり二問ぐらい落として取り戻しきれない、っていう展開が多かった。
ともあれ次回はフェニックス組からなので、来週のうちにはドラゴンに参戦できそう。
- 限定トーナメントは芸能で、結局参加せず。１ゲームぐらいやればよかったかも。
- とりあえず社会の四択だけ予習して HARD 出せるようになったけどやっぱ社会むずいわ。今メインの方だとライスタの次ぐらいの正解率の筈だけど、とてもそんな感じしない。なんでだろうな。
*1:とはいえ直近の趨勢ではミノタウルスは断然 2/3 である。他の典型的な 3/3 は象かビースト。
