カラデシュ２、霊気紛争４のシールド戦。
配られたカードプールはレアが冗談みたいに弱く、カラデシュが《発明博覧会》と《電招の塔》。霊気紛争が《グレムリン解放》《造命師の動物記》《ギラプールの希望》《不許可》。ゲームに勝てるカードが一枚もない。とはいえまあ《グレムリン解放》は強いので採用、あと《造命師の動物記》を入れてみる（これは８ゲームで一度も手札に来なくて、最後まで強いのか弱いのかわからなかった）。
赤の除去がそこそこ枚数あったのでグレムリン解放も込みで赤は確定、あと黒か緑か迷うが、黒の線の細さが気になって緑に。しかしどちらかといえば黒の方がよかったのかも知れず。
んで結果を書いてしまうと 1-2。Ｓくんに勝って意気上がったものの、Ｉ兄に対してはダブルマリガンが２ゲームあって両方敗北。Ｉ弟にも歯が立たず（5/5 基本的に対処できないのに二体も出てきてまじどうしようもなかった）。ついてなかったのは否めないけど、かなり半端なデッキを組んでしまっていて、これだとどんな展開になっても勝つのが難しい。たぶんもっとクソビート寄りにするか、四色ジャンクみたいなのを組むかして「嵌まれば勝てる」デッキを志向しなければいけなかったのだろう。しかしシールドは面白いねえ。
