黄昏通信社跡地処分推進室

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一学期が終了。通知表を見てみると学業については中々のもので、国語と算数はほぼ最高の評価だった。先生の短評もこれが我が子かというようなことが書かれていて、これなら言うべきことは何もない。本人はひたすらほめておいた。あとは宿題だけもう少しやってくれればいいんだけど、それでも昨年に比べれば進境は見せているから贅沢を言ってはいけないのかもしれない。しかし努力を身につけさせるのは本当に難しいと感じる。あとあと何にでも効いてくることだけに、継続して働きかけはしなければならないのだろう。