黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

息子の作文が、区のコンクールかなにかに行く奴の候補になったらしい。といってもクラスで2人選ばれていて、実際行くのは学年でひとりとかだろうからまあこっから八分の一に残らなきゃならないんだけど、それはそれとして学年のトップ8に残ったのならなかなかいいじゃないの。宿題で作文が出るとなんというか投げつけるような文章を書いていることが多いのだけど、それでもなにか先生の琴線に触れるものがあったのだろうか。題材は先日自転車で多摩川に行ったときのことだったそうで、それはまあ題材としてはおいしかっただろうなと思う。ともあれどんな文なのか読んでみたい。何をどう書いたんだろうか。