黄昏通信社跡地処分推進室

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ピョンチャンオリンピック(その6)

  • スノーボードクロス男子。決勝ラウンドだけ観たが相変わらずエンターテインメント性が高い。銀色のフルフェイスのヘルメットが面白かったのでフェルナンデスに注目していたが、決勝は熾烈な銀メダル争いでわずかに負けて3位。楽しうございました。
    • 準々決勝で最後の方のキッカーでかなり高くすっ飛ばされて背中から落ちてしばらく立ち上がれなかった選手がいたんだけど、最終的には自力で滑ってきたので大丈夫だったのかと思ってたら頸椎折れてたらしい。神経に障害はなかったとのことでそれは本当に幸いだった。オーストリアマルクス・シャイラー。→https://jp.reuters.com/article/schairer-breaking-neck-idJPKCN1G006P
    • まあ、観ていて楽しい競技であるのは間違いないけど、危険と隣り合わせであることもまた確か、ということは観てる方も定期的に意識しなければならない。