黄昏通信社跡地処分推進室

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ピョンチャンオリンピック(その8)

  • フィギュアスケート男子フリープログラム、羽生結弦は2位をぶっちぎっての金メダル。ショートは完璧に近い演技だったのに比べるとフリーは小さなミスや怪我の不安を思い起こさせるところもあり、万全とは言えなかったがそれでもこの結果だ。こんな言い方はあれだけれど、怪我すらも彼の力を引き立たせることになっていたかな、と思う。強すぎる。
  • カーリング女子、この日はロシヤ戦。中盤で3点スチールして快勝だった。ロシヤのスキップのひとびっくりするほど美人。
  • ショートトラック女子 1500m、予選からぽつぽつ観てたが決勝のチェ・ミンジョンが圧巻。勝負どころから外をまくって上がって行って勝ってしまうのだから他の選手はなすすべがない。500m では接触で失格になったとかで、大事をとったということのようだったが、それにしても役者が違う。オリンピックレベルでこういう圧勝劇を見るとしびれるよね。
  • 女子スーパー大回転、たまたま観てたんだけど最初の 20 人見終わったところでチャンネル変えちゃったよ……。こんなベタなことをやらかした奴も本朝では案外少なかったのではないでしょうか。みなさんご存知の通り、優勝したのは 26 番スタートのエステル・レデツカ。これはほんとびっくりした。銅メダルのティナ・ワイラターはリヒテンシュタインスキーヤーで、お母さんがやはりスキーヤーでオリンピックの金メダリストだとか。もし金メダルだったらリヒテンシュタインにとってはその母以来の金メダルということになるところだったが、アンナ・ファイトに 0.10 秒しのがれてしまい残念ながら2位……ではなくて最終的には3位だった。とはいえあの小国(面積は小豆島ぐらい、人口は3万8千人ぐらいらしい)からメダルを獲ったのは見事と思う。