黄昏通信社跡地処分推進室

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話はこの前日に遡るのだが、兄の友人が海釣りにいってめちゃくちゃたくさんアジを釣ったらしく、その一部が兄のところに回ってきて、さらにそのうち四尾ほどを我が家にいただいた。この日妻ががんばってアジフライにしてくれて食べたのだけど、いやあ、もう、おいしかったのなんのって。一日経ってなおそれほど旨かった。「おいしい」の種類にもいろいろあるけど、新鮮な食材のそれというのはかなり強いように思う。なにやっても釣りたての魚にはかなわないよ、とまでは思わないが、実際素人レベルでは真実に近いようにも思う。ごちそうさまでした。