黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの/メルカディア:HEY校

トーナメント

  • メインはドラゴンを目指して、一応2ゲームで2→2で昇級。しかし決勝行った時点では決まってなかったのでけっこうドキドキした。ちなみに前作同様四択システムを採用しています(適当に相手ふたりの正解率の低そうな四択 HARD を投げる)。投げられるのはスポーツとライフスタイルと理系学問だけ。
  • サブカはフェニックスを目指して、こちらも2ゲーム決勝に進めてどうにかこうにか。さすがにミノタウロスならそこそこ勝ち負けできるようだ。あとフェニックスほどは人いないかも。
    • ミノタウロスだと決勝で HARD が投げられない。知らなくて、「あれ? ★5にしてなかったっけ?」と慌ててしまった(よく見ると画面にも書いてある)。

検定

  • 落語・伝統芸能。落語はほんとに基礎的なことしか知らないし、歌舞伎や能・狂言になると「何も知らないわけではない」程度の知識しかないのでどうしようもない。かろうじてAまで取ったけどこれ以上はやらないかな。

リコードアリーナ

  • Lv1 がある程度ないと回らない一方で Lv1 のキャラを引きまくるとかなりやばいので、Lv1 の設置型マジックがなにかないかなーと思って手持ちを見たら《びっくりミサイル(小)》があったので入れてみた。で、キャラバトルに出てみたら緑デッキと当たって第1ピリオドにミサイル置けたけど与えたダメージは4ピリオドで2点だけと完全に空気。速攻で解雇した。緑デッキ相手じゃなくてもさすがに盤面に与える影響が小さすぎる。
  • この日もキャラマッチ二戦。どちらも KO 勝ちに至らず、最後アタック放棄して判定勝ち。なんかカードパワー足りないんだよな。
  • カードパワーといえば《世紀の怪盗(自称)ハルト》は微妙だった。2問だから発動はするんだけどそれで AP2 削るだけで残るのもただの 4/4 というのはいまひとつ。なんらかのシナジーがないと採用できない。