黄昏通信社跡地処分推進室

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今週は大市であり古本屋は書き入れ時でありくそ忙しく猫の手も借りたい有様らしい。というわけで妻は夕方から出勤(訂正:一日出ていたそうです。別の日とごっちゃになった)、おれは一時間早引けして子供たちの面倒を見る。面倒を見ると言っても晩ごはんは妻が作り置いてくれたのであっためて出すだけであり、あと風呂に入れて寝かせるのはこのところ平日週四回ぐらいやってるのでまあ普段より一時間早く帰れる分ボーナスステージみたいなもんやなと思ってたけど、終わってみたら娘の宿題とか鉛筆削りとか時間割とか連絡帳とかおおむねできてなかった。むう。そもそも自分のことですらどルーティンワークを忘れたりするほどで、他人のマネジメントはたいへんだ。妻には感謝である。


で、こっそり自分だけなめろう。いわし。ここまで味噌が少なかったかなという印象だったので増やしてみる。ますますごはんの進む味になったけど、ちょっとやりすぎたかも。