トーナメント
リコードアリーナの合間に３ゲーム。いきなり８位になってお先真っ暗だったが、次のゲームでぬるぬると決勝に進むと自選のスポーツ四択が二問ぶっ刺さって勝ち。これでドラゴン３勝目かな。Ｑメダル２枚、もらうたびにありえねーって思う。もう１ゲームは５位だった。
リコードアリーナ
- とりあえずリコードを９枚買った。ゴールド以上は《好吃！ヤンヤン》、《無我の境地 アイコ》、《怪奇への挑戦 リック》。ヤンヤンとアイコはデッキに合わない。リックは入れる。
- そして唐突に気づいたが、いつまでもキャラバトルに出ている場合ではない！ 人生は短いし追加のパックも近いうちにリリースされるとかいううわさだ。というわけでランクマッチに打って出た。でいろいろ恵まれて８勝０敗で C-2 だかまで。先行逃げ切りがはまることがほとんどだった。たまたまそういうデッキとよく当たったのだろうけど、それも含めてついていたかな。
- 《トーキョー制服 メディア》*1の４枚目を引いたのではじめてリコードを割った。《トーキョー制服 クララ》に換える。コモンは 1:1 で交換できるのはすごくいいシステム。
- 《威圧の眼光》も引いたので入れてみた。今のところまあまあぐらいの感じ。
- この日はヴァニィとマヤとばかり当たった。いずれもかけあいがある組み合わせだった。セリオス→マヤがなかなかよい。セリオスが「きみの几帳面さが仇にならないといいが」みたいなことを言うのにマヤが「あら、それをいうならあなたの完璧主義こそ」と返す。マヤはもう少し生真面目なイメージがあったんだけど、これぐらいなら言いそうな気もする。妄想が広がる感じの会話。
- 《桜舞うアカデミー ミュー》、今日はやたらと手に吸いついて来ていっぱい出せたけど、めちゃめちゃ強いな。それしか言うことがない。
- 近いうちに既存リコードの「調整」が入るらしいけど、まあこのカードだけはナーフされるだろうな……。今のうちに使い倒さなければ。
- 対照的に《桜舞うアカデミー メディア》はなかなか来てくれず、第１ピリオドに置けたのは結局１回だけ。その回は第２ピリオドに《炎のエール》も置けてこりゃ楽勝かと思ったけどどういうわけかデッキ内の残り少ない赤くないキャラクターを固め引いてしまって一度も発動しなかった。ううむ。
- メディアどこに置くか微妙に難しいな。第１ピリオドに出したらあとはとっととチャンプブロックして死ぬしかないのだが、かと言って前のほうに置くと邪魔になるし。後攻だったら前の方、先攻だったら３番目でもいいかな。
- 相手のキャラクターを選んだ状態でアタックしようとすると「アタック先は選べません」ってメッセージが出るんだけど、違うんだ、おれはカードテキストがあやふやだから読んでるだけなんだ。
- 《レースの行方は!? ヴァニイ》を引く。うれしい。早速入れる。デッキにも合っているしかなり強い。
追記
ちぃといつさんとJOEさんに会った。HEY で 10 ゲームやって、飯食って、ちょっとだけ早かったからもう１ゲームだけやって行くかと思って、なにを思ったかレジャランに行って、１ゲームだけやって途中特に他意なく右のほうを見たらどうも見覚えのある人がいて。みたいな感じだったので大変びっくりした。ツイッターの方では書いたけど、ちぃといつさんと会うのは賢押杯 2009 以来だったようで、時の流れの速さに震撼する。あの時って JOE さんもいたんでしたっけ？ いなかったとすれば JOE さんとはもっと長く会っていなかったことになる。でも未だにこのゲームが続いてておたがいそれを遊んでるのは普通にすごいことだし、ひょんな偶然で筐体のところで遭うというのは嬉しくも面白い出来事でした。
*1:通称けつでかメディア（AP より HP の方が高いので）
