黄昏通信社跡地処分推進室

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弟に誘われて呑み。なんか歌舞伎町のちょっと路地入ったとこに言ってみたのだが「予約のお客様で満席」とかそっけない札が出ててあえなく門前払い。というわけで適当な居酒屋に入って食ったり飲んだり。聞いたことなかったけどチェーンらしく、まあまあリーズナブルでよかった。
話は弟の職場というか勤務状況について。なんというかかなり特殊なシチュエイションになっていて、いわゆるブラックとは全然違うんだけどこれはこれで辛いだろうなあという環境のようだ。とりあえず給料出てるうちは働いたらと言ってみたけどいささか無責任だったかなあ。話を聞くことは全然できるし苦にならないし、むしろ相手に選んでもらえるのはうれしいんだけど、いかんせん人生経験の幅が乏しいからあんまり実のあるアドバイスできないんだよな。恵まれた人生送ってるってことなんだろうな(自覚はある)。