黄昏通信社跡地処分推進室

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クリスマス

クリスマスの朝。子供たちはそれぞれに大物をリクエストしていたのだけど見当たらない。と、小さいテーブルに小さな袋がふたつ。あれかな? 開けてみると、息子の方はスマブラが出てくる。「やったあ」と呟く息子。何故かほっとする父親。娘は3DSのすみっコぐらしの最新作。しかし喜びにひたる間はなく、着替えて朝ごはんを食べて学校へ。今日が終業式なのだ。