黄昏通信社跡地処分推進室

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カラオケ

弟に誘われてカラオケへ。行こうとしてた店が甘く見てたら満席で入れず、なんとなく鳥貴族へ。まあこれはこれでって感じ、というか人気あるのわかるわ。若い女の人が多いのが意外だった。隣の席は日本語勉強中の中国人?の男の子と日本人の女の子のカップルで、歳は大学生ぐらいかもうちょっと上か。男の子がつたないながらも日本語で一生懸命しゃべっていて、なんだかほほえましかった。
カラオケに移動して歌い始めるが、なんとなく流れで洋楽しばりみたいになり、ふたりとも二時間洋楽を入れ続ける。もうちょっと曲目多ければいいのになー、と思いつつ、でも中々楽しかった。