黄昏通信社跡地処分推進室

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老眼鏡の必要(ピンの交換)

起きて今日は用事がない。だらだらと過ごす。ゆうべの残りのスシとかレモンメレンゲタルトとかを朝ごはんにする。いえーい。お昼過ぎまでそんな感じで過ごす。昼ごはんを食べてから(い)が帰る。この日は台風が来るという予報だった。早いうちに外に出なければいけない用事を済ませたが、日が暮れるぐらいまではほとんどそれらしい気配も見えなかった。ベランダに置いてある植木鉢は端に寄せて、鉄棒は倒しておいた。

夜、だいぶ前に買ってきたピンを使って、トイドローンのバッテリを直した。圧着ペンチでピンをかしめながら、実際のところおれはほとんど手元のピンが見えていない。近くにはほんとうに焦点が合わなくなっているし、焦点が合うほど離してしまうと 2mm 弱のピンはひどく小さく見える。それでもなんとかピンを導線の端につけることができたが、そろそろさすがに作業用のためだけでも老眼鏡あったほうがいいんじゃないかと本格的に思い始めた。そんなに細かい作業することも多くはないんだけどね。