黄昏通信社跡地処分推進室

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在宅失敗

この日は午後も半ばを過ぎた辺りで在宅に切り換える予定だったが急ぎの用件が入って失敗。はっきり言ってこんなときにやるような業務じゃないと思うんだけど社長の肝煎り的な案件でやらないわけにいかねんだよな。忠誠度は下がるね、こういうのは。


朝 5000 系に乗った。床が木目調だったので「うお! 木の床!」と驚いてそれとわかったのだが、実際は木ではないっぽい(それはそう)。せっかくだからと思って降りたあと一番前まで行って先頭車の写真を撮ってみた。ご同輩がほかにふたりいたのが面白かった。帰って息子に自慢したところ、まだ一編成しか走っていないのだそうで、「おとうちゃんラッキーだったね」と言われた。まあ毎日乗ってるんだからそのうち……とも思わなくもないが、それでも稼働から一週間強で乗れたのだから早い方ではあるのかもしれない。