黄昏通信社跡地処分推進室

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ちびの死

ちびが死んでしまった。これまで大きめの水槽にたろう+片手+ちび、小さめの水槽に3号+4号、という風にふりわけてたのだが流石に大きさの差が歴然としていたので、昨日水槽を洗うついでに大きめの水槽に3号+4号+ちび、小さめの方にたろう+片手という風にふりわけなおした。それで、今日気がついたらすでにちびは息絶えていた。死因についてはまったくわからない。昨日水槽を洗った時点では全然元気だったように見えた。3号と4号が代わる代わるちびの死体をかじっているようだったので、もうそのままにした。
小さめの水槽に移したたろうと片手はいよいよ喧嘩するようになったので、たろうをジャム瓶に移した。蟄居である。もう少し早くこうするべきだったのかもしれない。