黄昏通信社跡地処分推進室

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Everything Will Flow, part 3

本日は出勤。10 時出勤で電車に乗ると、もうめちゃめちゃ空いている。座席が余るぐらい。
フロアもかなり人が減って、おれが着いた瞬間などは課内に誰も人がおらず、たまたま席を外していただけだったのだがけっこうびっくりした。仕事は昨年使ったファイルをまとめて先方に送るなど。VPN 環境さえ整っていればわざわざ来ないで済むのだが。月曜に予定している打ち合わせをオンラインでやろうと提案しているのによくわからない理由で対面にされたり、なぜかこのタイミングで電話会議システムで挨拶をよこそうとする業者がいたりで微妙にストレス溜まる。まあいいんだけど。

んでフローである。
あとは繰り返しの形式(weekly とか)と回数をどこか(まあ description だ)に書いて、それを office に渡せばいい。関数リファレンスを見ていたら split というセパレータの入った文字列を配列に変換してくれる関数があったので、weekly_3 みたいに書いておいて、split で [weekly],[3] にして、前者は繰り返しパターン、後者は繰り返し回数に入れればよい。と書くよりはめんどくさかったのだけどまあとにかくできたのでよかろう。ここまで来ると weekly_times_3 とか weekly_until_yyyy-mm-dd とか書けば回数と有効期限両方対応できるなーと思わなくもないのだがさすがにこれはめんどくさすぎるのでとりあえずここまで。ここまで来たらコードを直接編集できればコピペして必要なところだけ書き換えればいいのでよっぽど早いんだけどそれはできないみたい。うーん。
そもそも flow のアクションでもっとしっかり情報取れればこんな苦労する必要ないので、誰が作ってるのか知らないけどもうちょっと頑張ってほしいなーとは思う。まあこの三日間調べてて思ったけど、flow 使ってる人自体あんまりいないんだろうなという感じはある。