黄昏通信社跡地処分推進室

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コーヒー牛乳

昼、残っている筍と、ひき肉を使ってスパゲッティ。これはおいしかったなー。妻がインターネットで見つけてきてくれたレシピだったんだけど、簡単でおいしかった。

夕方、妻ができれば早く発送したい郵便物があるというので少し離れた郵便局の本局へ。ちょうど二駅ぐらいなのでいい距離の散歩だった。ところが窓口はかなり混んでいるようで、ソーシャル・ディスタンスを保っているとはいえ建物の外まで続く長蛇の列。妻だけ並んでおれと息子は隣のコンビニで待つことにする。息子がコーヒー牛乳を飲みたいというのでそれっぽい飲み物を探すと、500ml の雪印コーヒーと同じく 500ml のグリコのカフェオレが並んで置かれていた。息子は雪印コーヒーを選択、飲んで「おれがまさに求めていた味」と満足そうだった。15 分から 20 分ぐらい待ってようやく妻が戻ってくる。やはり混んでいたらしい。帰りは三人でコーヒーを回し飲みしながら別の道を通って帰る。ちょうどいい散歩だった。