2020-06-18 父の誕生日 diary というわけで父に電話してみたが、詳細は省くが優雅な仕事ぶりで笑ってしまった。まあ、本人のこれまでの人生を振りかえればもう全然そんな扱いに値すると思うのだけど、それにしてもすごい。ともあれいいペースになりつつあるみたいなので、この調子で本人の働きたい間はゆるゆる働いてもらえれば。