黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

僕の体のヤバイやつ(あるいは粉瘤の続き)

先日書いたのが見事にフラグだったか、あのあと本当にほどなく炎症を起こした。夏場で掻いてしまったのがよくなかったか、これまで柔らかくてなんともなかったのに固く腫れあがり、触れるのはもちろん腕を上げるだけで周囲の皮膚が引っ張られて痛い。というわけで昨日今日と夏休みだったのを幸い、皮膚科に行ってみた。お医者さんはちょっと見るなり排膿しないとだめだと判断し、5mm のポンチで穴を開けてぐいぐいと垢と膿を押し出した。局所麻酔打ったからそこまでではないのだけどまじでぐいぐい押されたのでまあ痛い。初日はそこまででガーゼをどさどさ貼って終了、抗生物質と痛み止めが出される。二日目はもう一度ちょっと絞って、あと鑷子で少しだけ内側の皮膚組織をつまみ出したがこれはかなり痛く、癒着していてあまり上手くとれないらしい。そして皮膚科は夏休みに入ってしまうので、毎日ガーゼを貼り替えつつ様子を見て、夏休みが明けるころにまた来てくださいとのこと。うーん、こうなる前に手術受けるんだったな。みなさまご参考まで。また書きます。