黄昏通信社跡地処分推進室

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通勤経路の光と影

地下鉄から出て職場に向かうとき、普段通る側は近いのだがずっと日なたで 100m ぐらい日に当たることになる。一方、反対側の出口から出ると一応は日陰の側で、多少は遠回りになるが陽射しは浴びずにすむ。試してみようと思いそちらから出てみたのだが、……ううむ、微妙。建物がずっと続いているわけではないので全部が日陰ではないし、信号がふたつもあってけっこう待たされたり、さらに最後ももうひとつ余計に信号を渡らなければならなくなる。これだったら多少日に当たっても近い方を通り抜けた方がよさそう。まあ、やってみてよかった。