2021-03-18 ジャー(うそ) diary megrim 朝、異動する上司に贈る寄せ書きなぞ書いていたら視野の中心部に違和感が。ほどなくきらきらするところが生じ始める。閃輝暗点だ。例によって職場の救急箱からバファリンをもらい即座に飲むと、ほぼほぼ支障なく乗り切ることができた。よかったよかった。対処法はほぼ確立したし、現状では頻度を考えてもほとんど支障なく暮らせているけれど、さりとてなくなることはないのだなという。とりあえず淡々と記録しておく。