黄昏通信社跡地処分推進室

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招集

また父から招集がかかったので実家へ。事案が事案だけに兄が頼りになった。なんとなく実現を信じていたプロジェクトは十年経ってもほとんど前進していなくて、事態はどちらかと言えば悪くなっている。たぶんあれは実現しないままになるのだろう。あるいは、とっくに手遅れになるか。父もすっかり気弱になっている。きょうだいがたくさんいてよかった。弟が作ったカレーがあったのでちょっといただいた。ジャワカレーに唐辛子を足したというその辛いカレーはなんか知らんけどやたら旨かった。うちの家族はなんでか知らんがおれ以外みんなカレー作りが上手い。
帰り、兄とふたりで帰る。まじでしゃべることがない。なにを話してもいいはずなのだがなにを話していいかさっぱりわからないみたいになる。こんなんでよくふたりで山登ってたなと思うが、あの頃も別に話すことなんてあんまりなかったのかもしれん。