黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

アレのアレ

大一番、的なヒアリング。オンラインなんだけど参加者数が厳密に制限されていて、我々の居場所すらなかった。事務用に一回線だけ接続を許可して、そこでは何人でも傍聴してよい、みたいにしてくれればいいと思うのだが、そうはなっていないので、頼み込んで偉い人の執務室にお邪魔して、でかいテレビにPCの画面をミラーリングしてもらってそこで傍聴する。なんだかねー。

夕方、思いがけず机の引き出しから社用携帯電話が発掘される。ここだけの話二週間ぐらいどこ行ったかわからんかったんじゃよなー。でかいドッチファイルの側に落ちてたので、たぶんファイル見てるときにしおりみたいにして挟んでたのをそのまま引き出しに戻しちゃったんだと思う。ひどいもんですね。