黄昏通信社跡地処分推進室

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カメラロールは空の写真ばかり

最近よく空を見上げる。日頃目にするものでこれほど美しくこれほど変化に富んでいるものはそうはないのではないか?ということに突然気づいたからだ。花や木や草ももちろん美しいが、空はまたちょっと別格というか、スケール感も変化度合いもはるかにダイナミックだ。その代わり、めちゃくちゃ遠い。スマホの写真だとどうしても迫力不足になってしまうきらいがあって、空をちゃんと撮りたければおそらくはちゃんとしたカメラは必須なのだろうと思う。
で、見ていると、もうこの時期は夏の空というより秋の空っぽい雲が多い感じなのね。立秋も近いしまあそりゃそうなのかな。暑さ寒さはまた全然別の感じ。